めまいの治療について解説。めまいの治療薬には抗めまい薬・吐き気止め・浸透圧利尿薬・ステロイド薬などがあります。めまいを伴う病気の種類により、異なります。
片頭痛で起こるめまいの治療~発作予防
めまいが起こる病気に、「片頭痛」があります。
片頭痛は、脳の血管が拡張することで起こるもので、めまいを伴う場合や、
片頭痛の前触れとしてめまいが起こります。
このめまいが起こる片頭痛の治療は、薬物を使用して行なわれるそうで、
発作を抑制する治療と、発作を予防する治療があるそうです。
片頭痛で起こるめまいの発作を予防する治療としては、頭痛の起こる回数を減らすために、
血管の収縮を抑える“塩酸ロメリジン”や、保健適応外ではありますが、
片頭痛予防に対して効果が認められている、“β遮断薬”や“抗うつ薬”、
“ビタミンB12”“ボツリヌス毒素の頭皮注射”などを使用するそうです。
このような発作を予防する治療は、片頭痛を完治させるのではなく、
発作回数を1/3~2/3に減らすための治療になります。
これが、片頭痛で起こるめまいの発作を予防する治療になります。