めまいの治療について解説。めまいの治療薬には抗めまい薬・吐き気止め・浸透圧利尿薬・ステロイド薬などがあります。めまいを伴う病気の種類により、異なります。
頭部外傷後のめまいの治療
めまいは、頭部の外傷によっても起こり、これを「頭部外傷後のめまい」といいます。
この頭部外傷後のめまいの治療は、どのようなことが行われているのでしょうか?
頭部外傷後のめまいの治療は、受傷直後(急性期)と受傷後数ヶ月(慢性期)で異なり、
急性期は、外傷の救急処置の後、安静にし、現れた症状によって、
抗めまい薬や制吐薬などの薬物治療が行われます。
慢性期の治療は、めまいの原因がはっきりしている場合、めまいなどの症状に応じた薬物治療や、
外科的治療(首のけん引・固定や手術など)などが行われます。
めまいの原因が分からない場合は、症状に応じて薬物治療が行われ、症状によっては、
いくつかの薬を組み合わせることもあるそうです。
頭部外傷後のめまいの治療は、このようなことが行われています。