めまいの検査には問診・眼振検査・体平衡検査・聴力検査などがあります。各種めまいの症状と検査について解説

外リンパ瘻によるめまいの検査

外リンパ瘻(ろう)は、耳の奥にある外リンパが、何らかの原因で漏れ出てしまい、
めまいや難聴といった症状が現れる病気になります。
この外リンパ瘻を診断するための検査は、どのようなものが行われているのでしょうか?
外リンパ瘻の検査はまず、“問診”が行われます。
問診では、外リンパ瘻の症状であるめまいや耳鳴りが起こる前の、頭部のケガの有無、
めまいが起こったときに「ポン」という音が聞こえたかどうかなどが確認されます。
また、外リンパ瘻が起こっている耳を下にした場合、高い確率で眼振が起こることから、
“眼振検査”も行われます。
他にも、聴力低下という症状も起こるので、“聴力検査”が行われ、
外リンパの漏れを手術で直接確認し、漏れている場合は治療も行う、
“試験的鼓室開放術”という検査も行われます。
外リンパ瘻を診断する検査は、このようなものが行われます。

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