悪性リンパ種やメニエール病に伴うめまいについて紹介。悪性リンパ腫の治療には主に投薬による治療が主になります。そのため、投薬の副作用としてめまいが伴う場合もあります。
悪性リンパ腫とめまい
めまいが続く場合には、めまい外来に行き、検査をする必要があります。
めまいに関係する耳・小脳・脳幹などの器官は首の後ろを通る椎骨動脈により栄養が供給されます。高血圧・動脈硬化・不整脈など血流の悪い場合には、この動脈の血流不全によりふらつきやめまいを起こすことがあります。
その際には、循環をよくする薬を投薬する必要があります。
また、神経に腫瘍ができたり、聴覚症状をともなうめまいの症状がある場合には、
メニエール病か聴神経腫瘍の可能性があります。
メニエール病は内リンパ水腫と呼ばれる内耳の内リンパ液圧の上昇が原因とされています。
めまい症状がある、メニエール病は30代~50代の年齢の人に多く発症する病気で、
中でも30代の女性や、40代の男性に多くみられています。
リンパ腫には「良性」はないため、必ず「悪性」という表記がされるため、悪性リンパ種と表記されます。
メニエール病は、突然激しい回転性のめまいが起こるのが特徴の病気です。
多くの場合、めまいに吐き気、嘔吐、冷や汗などの症状を伴い、
30分~数時間めまいが続きます。